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事業内容が薄い
依頼者が使う危険なフレーズ3選
【気を付けろ！】
依頼者が使う危険なフレーズ3選
資料作成して欲しいって相談をまぁまぁ受けます。
そんな時にあるあるなのが、「補助金をボーナスと思っている依頼者」
そんな方には共通点があって、あるキーワードを多用します。
これから伝えるキーワードを多用する人の案件を引き請けてもお互い不幸になるから、さっさと撤収。
では、お伝えします。
危険な依頼者がよく使うフレーズ3選
・なんぼもらえる？
・パソコン買える？
・車買える？
そりゃ金額とかは気になると思うけど、話の最初にいきなり
金額や欲しいものを伝えてくる人のサポートはしません。
「補助金 = ボーナス」
くらいに考えていて、サポーターも採択されるんやったらなんでもいい
ってマインドな方が多い。そんな方はうちじゃなくて、別のところにご相談ください。
この事業を進めたい！
↓
でも資金が足りない！
↓
補助金を頼る。最悪補助金が無くても規模を小さくして事業を進める予定
こんな人を支えていきたい。
依頼者とサポーター、両方が幸せになる関係を築きたい。
今後考えているのが、
・おおたがスクリーニングする
・講座生に案件を依頼する
って流れです。こうやれば、
・安全な案件なので、全力で資料作成に集中できる。
・営業できなくてもこちらから案件を回せる
授業はこんな感じでやってます。YouTubeで検索しても出てきません。
一部切り抜きですが価値あり。
https://youtu.be/nOrseI1bvVA
