【気を付けろ!】 依頼者が使う危険なフレーズ3選 資料作成して欲しいって相談をまぁまぁ受けます。 そんな時にあるあるなのが、「補助金をボーナスと思っている依頼者」...
補助金採択をビジネスの柱や
副業にしませんか?
最短3か月で、環境が激変します!
補助金サポーター育成塾
毎週の定例会で補助金資料が作成できるスキルを採択率100%の太田達雄から直接学び、資料作成できるようになります
一生使えるスキルです!
自転車に乗る感覚に近いかも。
一度理解すれば一生役立つスキルを身につけることができます。補助金の種類が変わっても問題ありません!自身の強みや弱みを把握することで、ビジネスの構築にも大いに役立ちます。
資料作成の分業化!
活躍の場は資料作成だけにあらず。
事業アイデアの創出や売上計算、資料のレイアウトなど、補助金資料作成には様々なノウハウが必要です。「ビジネスアイデアを思いつけない」。心配しないでください。私たちはWin-Winの関係を目指しており、塾生同士で得意な分野を共有し、一つの資料を作成することも可能です!
定例会の様子
自宅からでも受講可能。見逃した場合も受講生限定の動画を提供致しますので、繰り返し学べます。
こんな問題を解決できます
補助金サポーター育成塾は学び以上に「実践で使えるノウハウを実現する力」に注力しています。
代行手数料が高い
大手コンサルティングの採択率が20%、なのに高額な費用を請求された・・・。ひどいですよね。たとえ採択されても御社に補助金ノウハウは蓄積されません。経営者自身が書けなくても、スタッフが書けるようになれば、補助金活用ノウハウ・事業の規模拡大に活用できます。
ビジネスの柱に
補助金採択されると、実はたくさんの事業者と連携を組むことができます。あなたがサポートした資料の採択率が高いと評判になると、金融機関やシステム開発会社、他の法人から問い合わせが増えます。理由は「採択後の仕事が増えるから」。既存の仕事以外のビジネスの柱として活用できます。
副業として活用
補助金作成っていっても市場調査、売上積み上げ、資料レイアウト修正、様々な仕事があります。特異な分野だけ副業でやるのもおすすめです。本格的にやるもよし、あなたのペースで案件をこなすも良し。補助金採択スキルが身に付き、自宅でもできるのでおすすめです。
「入塾後わずか3か月で驚くべきことに250万円の採択を受けました!実践形式で学べるスキルは、即座に活用できます。」
「補助金の情報は難解で手に負えないと思っていましたが、なんとなくできそうな気がしてきました。副業に最適かもしれませんね。」
「顧客からの補助金資料作成の要望に聞くべき内容、伝えるべき内容が的確となり、新しいビジネスの展開ができるようになりました。」
「3度も不採択となった資料が、どんどん生まれ変わったのがすごいです。修正相談できるのが、めっちゃ助かります!」
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