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小規模持続化補助金を書くことになったのですが、どうすれば良いですか?

小規模持続化補助金にチャレンジするなら

「小規模持続化補助金を書くことになったのですが、どうすれば良いですか?」
って質問がありました。

補助金資料作成しようかってなっても、
「どこからはじめたらいいか分からない」
って方が非常に多いのではないでしょうか。

ただ、どこからはじめたらいいか分からないから放置しておいても、
来年の今頃も今と変わらず書けないままです。
もし、補助金資料を書けないまま放置しておけば、
・新しいビジネスチャンスを失う
・コンサルに手数料を支払い続ける
ってことになりかねません。

でも、大丈夫です。コツさえつかめば、高度な専門書を読まなくても資料作成ができるようになります。
なかには3か月ほどでコツをつかみ、資料作成ができるようになる人もいます。

わたし自身も最初から補助金を書けるようになったわけではありませんでした。
ですが、今では採択される補助金資料作成ができるようになり、企業の顧問として携わるなど、新しいビジネスの柱として活用できるようになりました。

もちろん、私だけでなく、私の仲間も。
これまで補助金に関わったことがなかった受講生がたった3か月で250万円の補助金採択されました。

もしあなたが採択される補助金資料を作りたいと考えているならば、ぜひ最後までお読みください。

この内容は補助金作成に役立つはずです。
また、補助金資料作成が新しいビジネスとして活用できることが実感できることをお約束します。

以下の過去投稿を参考にしてみてください。

補助金が採択されない理由1 -1(公募要領とは)